日時: 2026年3月15日(日)
天候: くもり
場所: 生駒市高山町
参加人数: 37名
3月15日、生駒市高山町にて高山自然観察会を開催しました。
今回は、生駒市内外から 子どもから大人まで37名 の皆さんにご参加いただきました。
「高山の自然のことを知りたい!」と、たくさんの方々に集まっていただき、高山の自然への関心の高さがうかがえる観察会となりました。
今回は、猛禽類の調査を長年行ってこられた 与名正三さん、熊森協会の 奥津晶彦さん にもご参加いただき、里山の鳥たちやため池などの観察を行いました。
まだ早春の里山。この日は寒空でしたが、歩き始めると生きものの姿や痕跡が見つかりました。
与名正三さんと野鳥観察
ハイタカやサシバの貴重なお話
春の小さな芽吹き
タネツケバナのなかまを見つける
シロハラ、コジュケイ、ウグイス、ソウシチョウ
ハイタカ、チョウゲンボウ
イノシシ、ノウサギ、タヌキ、アライグマ
トゲヒシバッタ、ウスタビガ(繭)、オオカマキリ(卵嚢)
ナズナ、ツクシ、レンゲ、カンサイタンポポ、ヤブカンゾウ
タネツケバナの一種、ヒレタゴボウ(アメリカミズキンバイ)
ドブシジミ、ニホンアカガエル(卵塊とオタマジャクシ)
午後から散策した谷筋では、チョウゲンボウが田んぼで何かを捕食し、そのままビューンと飛び去る姿が確認できました。
里山の食物連鎖の一場面を間近に見た子どもたちはチョウゲンボウを追いかけて大興奮!
ほんの一瞬でしたが、オレンジ色の見間違えようのない姿は、小さな心にしっかり刻まれたようです。
また観察の途中では、与名さんに オオタカとハイタカの違いについても解説していただきました。
みなさん、見分け方は分かりますか?
次回観察会は、4月26日(日)9:30~開催予定です。
暖かくなると生きものたちも動き出すので、楽しみな季節ですね!
また里山の自然の中でお会いしましょう♪